2004-06-19から1日間の記事一覧

亡き嬢にささぐトッカータ

亡き〜と続くタイトルで有名なのは、ラヴェル作曲の「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。ちなみにラヴェルの方のタイトルの由来は「単に語呂がよかったから」だそうで*1。 今回紹介する作品は微妙にここでの登場回数が多いアルトノイラントのひろよさんの作…